24.Rxg7+で白のルークがg7に入り、チェックをかけました。GM Alexey Sarana(セルビア、2666)はこのルークをキングで取りました。三手後の27.Bxh7で、黒のクイーンは盤上から消えました。
Stockfishが望んだのは、クイーンで取る24...Qxg7。それでも白の明確な優勢(+1.99)は変わらなかったはずです。24...Kxg7の後、Stockfishはこの局面を白の勝勢(+2.91)と見ました。続いて、h7のクイーンを狙う25.Bf5が指されました。この手は残り時間2:45で指されました。
GM Fabiano Caruana(アメリカ、2789)がサマルカンドの第46回FIDEチェス・オリンピアード第8ラウンドで43手で勝ち、アメリカはセルビアを3½–½で下しました。
24.Rxg7+で再生を止めて、自分で決めてみましょう。キングで取るか、クイーンで取るか? そのあとはエンジン相手にこの局面を指し継いでみましょう。
- 白
- GM Fabiano Caruana, 2789 · United States of America
- 黒
- GM Alexey Sarana, 2666 · Serbia
- 結果
- 1–0 (43手)
- オープニング
- Sicilian Defense: Najdorf Variation, Zagreb Variation · B91
- 大会
- 46th FIDE Chess Olympiad Samarkand 2026, Open, 第8ラウンド · Samarkand, Uzbekistan
- 鍵の一手: {0}
- 24...Kxg7
- エンジンの推奨手
- 24...Qxg7